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古流柔術クラス

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1.大和道の実践

大和道の基本の型を一通り覚えたら、様々な取り口で技を掛ける練習をします。一対一ならば乱取。多数を相手取るなら、掛かり稽古。・・となるでしょうか。始めの内は、一番得意な技を使い、その一つの技を変化させる事で、種々の攻撃に対応します。慣れてきたならば、次のステップとして新しい技を練習し、拾得しましょう。ただ、実践で一番信のおける技術というのは、何百回、何千回と繰り返し稽古し、練り上げた技になります。しかしながら、人に危害を加えようと目論む、悪漢、暴漢は技術の完成を待っていてはくれないのもまた、現実です。その為、型の稽古は勿論ですが、それと別に、即時実用が可能な技も同時に練習いたします。













2.大和道武器術

「武器は手足の延長」というのは、何も斬撃、打突に限った事ではありません。基本の体術の応用で武器を扱う練習を特に行わなくても、使用範囲は大きく広がります。自分の関節を一つ増やす様な感覚で、逆手技、逆投げも使えます。
<例/長傘、折り畳み傘、ステッキ、自撮り棒、扇子、etc、・・>



3.武器術への移行

大和道では、「武器は手足の延長」と考えています。ここでは、体術の技から自然に流れる武器への連続技を紹介します。大和道の基本の体術の応用で武器を扱う練習を特に行わなくても、使用範囲は大きく広がります。自分の関節を一つ増やす様な感覚で、逆手技、逆投げも使えます。
<例/長傘、折り畳み傘、ステッキ、自撮り棒、扇子、etc、・・>

その1

武器術への移行


その2





武器術への移行


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